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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-04-06 第159回国会 参議院 内閣委員会 第8号

参考人中西光彦君) 今先生お尋ねのことなんですが、私どもも非常に今困っておるところです。  おっしゃるとおり、架装減トンといいますか、大きい箱に、それに冷凍機を積んで、それから持ち上げるのが大変ですからパワーゲートというものを取り付けると、これはもう積載量は二トンがなかなか出てこないような状況になります。それで、一番この種類の車は、皆さん御存じのとおり宅配便なんかで多く使っておるものですから

中西光彦

2004-04-06 第159回国会 参議院 内閣委員会 第8号

参考人中西光彦君) 今先生お尋ねの五トンから八トンのところをどういう対策を取ってきたのかということについては、乗用車で運転試験をしていきなり大きいトラックにあしたから乗ってもいいような今の現状ですから、各事業者はそういうことを危なくてできないものですから、二か月、三か月、社内でいろんな講習をして乗せているというのが現状です。  それから、今回の中型免許の評価というのは、私たちの仲間のところはどういうふうにしているかというと

中西光彦

2004-04-06 第159回国会 参議院 内閣委員会 第8号

参考人中西光彦君) 皆さんのお手元に、今日発言する要旨をお配りしてあります。それに沿って発言させていただきたいと思います。  私の所属する交運労協という団体は、陸海空労働組合集まりで、約七十一万人で構成しております。今日お集まり先生方には、常日ごろからいろんな面において御指導いただいていることに対し、感謝を申し上げます。  本日は、私ども交通運輸産業現場で働く労働者の、この法案改正に対する

中西光彦

2002-06-07 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

中西参考人 私の方からは、現場状況はどうなっているんだという御質問なんですが、過積載なんというのは昔のことで、もうなくなったんだろうというふうなことかもしれませんが、警察のデータを見ると、依然としてまだふえ続けている、減っているような状況ではないということです。  それで、おっしゃるとおり、現場で、安くできないんであればこれだけ積んでいったらいいんだよというふうな話があるということはよく聞いております

中西光彦

2002-06-07 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

中西参考人 私のところは労働組合ということなんですが、そういう枠を外れまして、ちょっとお話をさせていただこうと思っています。  先生がおっしゃられた、時代認識歴史認識ということを持たないと新しい政策というのは考えても仕方ないというのを私どもの基本的な認識にしておりますし、それから、特に物流というのは、いろいろなことを書かれておりますけれども、いかにこの日本の国の産業全体を、経済社会を発展させていくのか

中西光彦

2002-06-07 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

中西参考人 御紹介いただきました交運労協中西です。  私ども団体は、陸海空交通運輸労働者七十三万人で構成している組織です。国土交通委員会先生方皆さんには、常日ごろから私たち政策に対して御理解、御協力いただき、大変ありがとうございます。  座って述べさせてもらいます。  最初に、私たち団体が非常に気にしております規制緩和全般について、少し話をさせていただこうと思っています。  御存じのとおり

中西光彦

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